身体障害者福祉司

身体(しんたい)障害者(しょうがいしゃ)福祉(ふくし)司(つかさ)という仕事(しごと)をご存知(ごぞんじ)でしょうか。その名称(めいしょう)から、具体的(ぐたいてき)な仕事(しごと)の内容(ないよう)が想像(そうぞう)しにくい職種(しょくしゅ)かもしれません。身体(しんたい)障害者(しょうがいしゃ)福祉(ふくし)司(つかさ)の主な(おもな)職場(しょくば)は、福祉(ふくし)事務所(じむしょ)や身体(しんたい)障害者(しょうがいしゃ)更生(こうせい)相談所(そうだんじょ)になります。そこで、身体(しんたい)障害者(しょうがいしゃ)の福祉(ふくし)に関し(にかんし)て事務所員(じむしょいん)に技術(ぎじゅつ)指導(しどう)を行ない(おこない)ます。また身体(しんたい)障害者(しょうがいしゃ)の調査(ちょうさ)や、更生(こうせい)援護(えんご)が必要(ひつよう)かどうかの判断(はんだん)、援護(えんご)の種類(しゅるい)の検討(けんとう)、本人(ほんにん)への指導(しどう)、相談(そうだん)業務(ぎょうむ)、およびこれらに付随(ふずい)する業務(ぎょうむ)のうち、専門的(せんもんてき)技術(ぎじゅつ)が必要(ひつよう)な仕事(しごと)を行なっ(おこなっ)ています。利用者(りようしゃ)からの具体的(ぐたいてき)な相談(そうだん)内容(ないよう)としては、医療(いりょう)を受け(うけ)たい、義手(ぎしゅ)や義足(ぎそく)が必要(ひつよう)である、施設(しせつ)に入所(にゅうしょ)して訓練(くんれん)を受け(うけ)たい、などが挙げ(あげ)られます。また、そのほかにも日常(にちじょう)生活(せいかつ)や職業上(しょくぎょうじょう)のことで何か(なにか)困っ(こまっ)たことが出(で)てきたときなどに相談(そうだん)に応じ(おうじ)、的確(てきかく)な指導(しどう)を行ない(おこない)ます。身体(しんたい)障害者(しょうがいしゃ)更生(こうせい)相談所(そうだんじょ)には、身体(しんたい)障害者(しょうがいしゃ)福祉(ふくし)司(つかさ)を含め(ふくめ)、その他(そのほか)医師(いし)や心理(しんり)判定員(はんていいん)など、医療(いりょう)・福祉(ふくし)の専門(せんもん)職員(しょくいん)が、身体(しんたい)障害者(しょうがいしゃ)一人ひとり(ひとりひとり)に対(たい)してもっとも効果的(こうかてき)に更生(こうせい)できるよう、技術的(ぎじゅつてき)な判定(はんてい)を行なっ(おこなっ)ています。利用者(りようしゃ)によりよいサービスを提供(ていきょう)するためにも、他の(ほかの)職種(しょくしゅ)と連携(れんけい)・協力(きょうりょく)して仕事(しごと)を進め(すすめ)ていかなくてはなりません。身体(しんたい)障害者(しょうがいしゃ)福祉(ふくし)司(つかさ)は身体(しんたい)障害者(しょうがいしゃ)福祉法(ふくしほう)に規定(きてい)される任用(にんよう)資格(しかく)です。仕事(しごと)に就く(つく)には次(つぎ)のいずれかに該当(がいとう)していなければなりません。●社会福祉(しゃかいふくし)主事(しゅじ)任用(にんよう)資格(しかく)を持ち(もち)、2年以上(ねんいじょう)の実務(じつむ)経験(けいけん)がある●大学(だいがく)にて指定(してい)科目(かもく)を履修(りしゅう)して卒業(そつぎょう)した●医師(いし)である●厚生労働大臣(こうせいろうどうだいじん)指定(してい)の養成(ようせい)施設(しせつ)を卒業(そつぎょう)した●上記(じょうき)に準ずる(じゅんずる)学識(がくしき)経験者(けいけんしゃ)そのうえで、公務員(こうむいん)試験(しけん)に合格(ごうかく)する必要(ひつよう)があります。その後(そのご)、任用(にんよう)資格(しかく)を持つ(もつ)人(ひと)が身体(しんたい)障害者(しょうがいしゃ)福祉(ふくし)司(つかさ)として配置(はいち)されます。しかし必ずしも(かならずしも)希望(きぼう)通り(どおり)に配置(はいち)されるとは限ら(かぎら)ず、まず行政職(ぎょうせいしょく)や事務職(じむしょく)に携わっ(たずさわっ)たあと、人事異動(じんじいどう)により身体(しんたい)障害者(しょうがいしゃ)福祉士(ふくしし)として配置(はいち)される場合(ばあい)もあります。アニメはユーチューブで無料動画が視聴できます

福祉 仕事

身体障害者福祉司という仕事をご存知でしょうか。

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